最近ツイッターの面白さが分かってきた
久しぶりに真面目な話行きます。
今日は実はバイト先のお疲れ様会みたいなのをやってきました。
僕が幹事だったんで、事前準備とか当日の司会とか
そこらへん全部頑張りました。
今日はそもそも9時から準備してましたし。
お疲れ様会の方は子どもたちが喜んでくれて大成功でした。
その後、先生方のほうのお疲れ様会。
これまた楽しかったです。飲みました。
しかし、丸3年勤めたバイト先もこれが最後となると少々感慨深いものがあります。
3年ですからねー。長いですよ。一瞬だったけど。
しかも適当にやってたわけでもなく
ちゃんと気合入れてやったし、それなりに思いいれも深いです。
適当にバイトやってる人にはそういうのはないんだろうけどね。
まぁ、そもそもバイト始めた理由ってのは
勿論、金銭的な部分もないわけではなかったけど
正直な話、お金はおまけです。
僕は先生になりたいと本気で思ったことがある人間なので
その夢をかなえるための一つの舞台だったかなと思ってます。
教えるのは正直楽しかったです。
生徒にも慕われて、楽しく出来ていうことないですね。
「来年、蕾先生がいいなぁ~」とか言われたりしたりしてね。
完全に趣味で教えてましたね。
社長にも言われましたけど。
「完全に蕾君は趣味でやってるよね。」と。
そうですね、実際。
教えた生徒が成長していく様は、やっぱりいいもんですね。
あとは小学生からエネルギーをもらうことも多々。
色んなことを学ばせてもらいました。
僕は現段階でも中学受験はそんなにいい制度だと思わないですが、
所詮それも親の価値観の一つに過ぎないのかなと思います。
親がそうさせたいのならばそうすればいいし、
そうさせないほうがいいと思うならそうさせなければいい。
それだけのことですかね。
小学生なんて親の操り人形ですからね。
ただ、もし中学受験をさせるならウチの塾で、とは思います。
良心的だからです。トップの人がまともだからです。
大手のところに絶対負けてないはずです。
そういう意味でもいい職場でした。
なんか、社長と色々考え方の面で僕と似通ってるところがあって
それも続けられた理由の一つかもしれませんね。
あとは、僕も個人塾に通っていた経験があるので(中学受験はしてません)
それと似た雰囲気を感じたからというのもありますかね。
とにかく、小学生の集団授業という貴重な体験をできたことはすごく良かったです。
お疲れ様、自分。
そうですね、後はこれは講師での飲み会の話なんですが
僕に期待してくれている人とか応援してくれる人の気持ちが本当に嬉しかったです。
それに答えるためにも一生懸命頑張らないとな、と深く思いました。
今日で丸3年続けた僕のバイトは終了。
ありがとうございました。
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